日本最大級の収容人数約7万2000人を誇る、日産スタジアム
横浜F・マリノスのホームスタジアムとしてはもちろん、2002年FIFAワールドカップや、ラグビーワールドカップ2019の決勝戦が行われた場所としても知られています。
数々のドラマが生まれたこの場所は、まさに日本スポーツ界の聖地!
その圧倒的なスケールを前にすると、観戦への期待が高まる一方で、初めて訪れる方やアウェイサポーターの方の中には、こんな不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
「一番スムーズなアクセス方法は?」
「最寄り駅はどこが便利なの?」
「車で行きたいけど、駐車場はどうすればいい?」
この記事では、電車・新幹線・飛行機・自家用車など、あらゆる交通手段別のアクセス方法を徹底解説!さらに、遠征の楽しみを広げる周辺のおすすめ観光スポットまで網羅しています。
スタジアムの基本情報

観戦計画の前に、まずはスタジアムの基本情報を確認しておきましょう。
▼ スタジアムの基本情報
| 正式名称 | 横浜国際総合競技場 |
| ネーミングライツ | 日産スタジアム |
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区小机町3300 |
| 収容人数 | 約7万2000人 |
| 最寄り駅 | JR他「新横浜駅」・JR「小机駅」 |
| ホームクラブ | 横浜F・マリノス |
日本を代表する数々の名勝負が繰り広げられてきた、語り継ぐべき歴史あるスタジアムです。
現在では、トップアスリートたちが競い合うプロスポーツの試合から、地域の方々が楽しむ市民向けイベントまで、実に幅広い用途で活用されています。
イベント当日の交通事情と注意点
Jリーグの注目カードや大規模なコンサートが開催される当日、スタジアム周辺は想像以上の熱気と混雑に包まれます。
特にキックオフ直前やイベント終了直後は、最寄り駅や周辺道路の混雑がピークに達するため、事前のシミュレーションが欠かせません。
- 公式サイトでも、定時性の高い「公共交通機関の利用」が強く推奨されています
- 公園併設の公式駐車場は収容台数が限られており、イベント開始を待たずして「満車」になるケースがほとんど
- 周辺道路は激しい渋滞が発生しやすく、入場や帰宅が大幅に遅れるリスクも考慮しなければなりません
スタジアムから最寄り駅へ向かう歩道も、試合終了後は人の波で埋め尽くされます。
焦らず移動できるよう、通常時よりも10分程多く時間がかかると想定して、余裕を持った行動を心がけましょう。
スタジアムへのアクセス方法

ここからは、スタジアムへ向かう主要な交通手段ごとのアクセス方法を具体的に解説します。
ご自身の出発地やその日の状況に合わせて、最適なルートをシミュレーションしてみてください!
電車でアクセス
電車を利用してアクセスする場合、拠点となる最寄り駅は主に「新横浜駅」と「小机駅」の2つです。
▼ 各最寄り駅について
| 新横浜駅 | JR「横浜線・東海道新幹線」 横浜市営地下鉄「ブルーライン」 相鉄・東急「新横浜選」 → 徒歩約10~15分 |
| 小机駅 | JR「横浜線」 → 徒歩約10分 |
日産スタジアムの公式サイトでは、新横浜駅・小机駅それぞれの改札からスタジアムまでの道のりを、写真付きで丁寧に解説しています。
初めて訪れる方は、事前にこのルートガイドを一度チェックしておくだけで、当日の心の余裕がまったく違います。ぜひ活用して、安心してスタジアムへ向かいましょう。
新横浜駅ルートの特徴

新幹線も停車する巨大ターミナルであり、駅直結の商業施設や飲食店が充実しているのが最大の魅力です。
スタジアムまでは整備された歩道橋(ペデストリアンデッキ)などを経由するルートです。
イベント当日は人の流れも非常に多いため、初めて訪れる方でも比較的迷いにくい、安心のルートと言えるでしょう。
▼ アクセスのイメージ

特筆すべきは、2023年3月に開業した「相鉄・東急新横浜線」の存在です。
渋谷や目黒、さらにその先の埼玉県方面からも乗り換えなしでアクセスできるようになり、その利便性は劇的に向上しました!
小机駅ルートの特徴

スタジアムまでの物理的な距離が、最も近いのがこの小机駅です。
駅周辺は落ち着いた住宅街の雰囲気が漂い、スタジアムの「西ゲート」側にいち早く到着できるのが最大のメリット。
特に、バックスタンド側やビジター席で観戦される方は、新横浜駅から歩くよりも小机駅を利用したほうが移動がスムーズな場合が多いです。
▼ アクセスのイメージ

日産スタジアムは非常に巨大なため、座席の場所によって最適なゲートが異なります。
お手元のチケットに記載されているゲート番号を必ず確認し、「東ゲート」に近いなら新横浜駅、「西ゲート」に近いなら小机駅、といった使い分けもできます。
注意!帰りの混雑について
試合終了のホイッスルが鳴り響いた後、数万人の観客が一斉に帰路につくため、スタジアム周辺は大変な混雑が発生します。
特に注意したいのが、新横浜駅方面へ向かう東ゲート前のペデストリアンデッキでは、安全確保のため、警察や係員による通行規制(入場制限)が行われる可能性が高いです。
美並さん規制が始まると、人の波がまったく進まなくなり、駅にたどり着くまで30分程度かかってしまうことも...
帰りの新幹線や電車の時間が決まっている方は、余裕を持って行動するか、少し時間をずらすなどの対策を考えておきましょう。
自家用車でアクセス
小さなお子様連れや荷物が多い場合など、自家用車での来場を検討されている方も多いでしょう。そこで、現地のリアルな駐車場事情をお伝えします。
新横浜駅周辺やスタジアム近隣にはコインパーキングが点在していますが、その多くは収容台数が少なく、イベント当日は激戦区となります。
注意したいのが、「イベント開催日特別料金」の設定です。
通常時よりも割高な料金設定になっていたり、上限料金(最大料金)の適用外になっていたりと、思わぬ出費になる傾向があります。



周辺のコインパーキングの場所や相場、穴場スポットについては別記事で詳しく紹介しているので、車で行く予定の方はこちらもチェックしてください!


ホームゲーム開催時の様子


スタジアムでの楽しみは、試合中の90分間だけではありません。
早めに到着して、試合前のワクワク感を楽しみ尽くしましょう!
場外イベント「トリコロールランド」
ここではキックオフの約3~4時間前から、「トリコロールランド」がオープンします。
広場には数多くのキッチンカーがずらりと並び、食欲をそそるスタジアムグルメ(スタグル)の香りが漂います。
さらに、特設ステージでのパフォーマンスや、記念撮影にぴったりなフォトスポットも登場。
オフィシャルグッズショップ「トリコロールワン」
ユニフォームやタオルマフラーなど、応援に欠かせないアイテムを現地調達するなら、東ゲート階段下のオフィシャルグッズショップへ向かいましょう。
定番商品はもちろん、限定グッズも多数販売されています。
初めての観戦で「何を持っていけばいいかわからない」という方も、ここでタオルマフラーを1本買うだけで、スタジアムの一体感をより深く味わうことができます!
座席について
横浜F・マリノスのホームゲームは、原則として全席指定席で運営されています。 自由席ではないため、事前にしっかりと座席を確保する必要があります。






スタジアム周辺のおすすめ


今回ご紹介するのは、日産スタジアムからアクセス抜群の場所にある「新横浜ラーメン博物館」です。
すでに有名なスポットなのでご存知の方も多いかもしれませんが、遠征のついでに立ち寄るには最高のロケーションです。



「全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトにした、世界初のフードアミューズメントパークです!
- まるで映画のセット!レトロな昭和の世界
一歩足を踏み入れると、そこは昭和33年(1958年)の夕暮れ時
古き良き日本の下町が忠実に再現されており、看板や路地裏のディテールなど、まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気に包まれます。 - 全国の名店を食べ歩き
北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国から選りすぐりのラーメン店が集結しています。
現地に行かなければ食べられない各地の味を、ここで一度に楽しめるのが最大の魅力 - 「ミニラーメン」で制覇しよう
「せっかくだから色々な味を楽しみたい!」という方に朗報です。
多くの店舗で「ミニラーメン」が用意されているので、お腹と相談しながら食べ比べを楽しむことができますよ。 - ラーメン以外のお楽しみも
館内には、昔懐かしい駄菓子屋さんやレトロな喫茶店(スナック)、さらには占いコーナーや紙芝居の上演まで!
ラーメンを味わうだけでなく、昭和のエンターテインメントを五感で楽しんでください。
記事のまとめ
今回は、横浜F・マリノスのホーム「日産スタジアム」について、アウェイサポーターや初めての方向けに詳しく解説してきました。
最後に、今回のポイントを振り返っておきましょう。
- 最寄り駅は「新横浜駅」と「小机駅」
自分の座席位置(ゲート番号)に近い駅を選ぶのが、最も効率的です。
公式サイトの「写真付きルート案内」で事前に予習しておくと、迷うことなく安心です。 - イベント当日は公共交通機関が基本
特にJリーグや大規模コンサートの際は、周辺道路や駐車場が大変混雑します。
電車やバスの利用が最も確実です。 - 試合開始前はイベントも楽しもう
ギリギリの到着ではもったいない!
早めに現地へ向かい、「トリコロールランド」やスタグルでスタジアムならではの雰囲気を満喫してください。
スタジアムへの行き方や、試合当日の様子はイメージできましたか?
この記事が、移動の不安を解消し、快適にサッカー観戦を楽しむための準備の一助になれば幸いです。



試合もイベントも思い切り楽しんできてください!





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