初めてのサッカー観戦や、見知らぬ土地へのアウェイ遠征(相手クラブのホームスタジアムで応援しにいくこと)は、胸が躍るようなワクワク感がありますよね。
しかし、それと同時に「駅から迷わずに歩けるかな」「どこに車を停めればいいんだろう」「アウェイサポーター独自のルールはあるのかな」といった、アクセスや移動に関する不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
特に三協フロンテア柏スタジアムは、ピッチと客席が近く臨場感抜群である反面、「ホームとビジターで降りるバス停が違う」「公式駐車場がない」といった、初心者には少し分かりにくいポイントも潜んでいます。
この記事では、初めて三協フロンテア柏スタジアムへ行く方に向けて、徒歩・バス・自家用車それぞれの詳しいアクセス方法や、絶対に知っておきたい注意点などを徹底的に解説します。
猫実さん移動の不安解消して、スタジアムでの観戦を思い切り楽しみましょう!
▼ アウェイ遠征に行きたい!と思ったら見てみてください(アウェイ遠征完全ガイド)


三協フロンテア柏スタジアムの基本情報


スタジアムへのアクセスを見る前に、目的地の基本情報をご紹介します。
▼ スタジアムの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | 日立柏総合グラウンドサッカー場 |
| ネーミングライツ | 三協フロンテア柏スタジアム |
| 収容人数 | 約1万5100人 |
| 所在地 | 千葉県柏市日立台1-2-50 |
| アクセス | JR常磐線・東武野田線 柏駅 → 徒歩25分 |
| ホームクラブ | 柏レイソル |
正式名称は「日立柏総合グラウンドサッカー場」です。地元企業がネーミングライツ(企業が施設に名前をつける権利)を取得しているため、現在の名称になっています。
サッカーファンの間では、所在地にちなんで「日立台(ひたちだい)」という愛称で長く親しまれています。


このスタジアムの最大の魅力は、ピッチ(選手がプレーする芝生のこと)と客席が信じられないほど近いことです。選手の息遣いや、ボールを強く蹴る「バンッ!」という音が直接聞こえるほどの距離感があります。



Jリーグの中でも屈指の臨場感を誇るスタジアムです。
自分に合った行き方は?三協フロンテア柏スタジアムへのアクセス徹底ガイド


自分に合った最適なアクセス手段を見つけましょう。まずは、それぞれの行き方を表で比較してみます。
▼ アクセス方法比較表(柏駅を起点とする)
| アクセス方法 | スタジアムまでの所要時間 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 徒歩 | 20〜30分 | 街の雰囲気を楽しみながら向かいたい方 |
| 路線バス | 10分 | 歩く距離を減らして体力を温存したい方 |
| 自家用車 | 場所による | 遠方からの遠征や、お子様連れ・荷物が多い方 |
▼ アクセスのイメージ


▼ スタジアムの到着時間「何時間前」がおすすめ?


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電車+徒歩でアクセス(レイソルロード)
▼ 柏駅から徒歩でアクセス
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR常磐線/東武野田線「柏駅」 |
| ルート | レイソルロード |
| 所要時間 | 徒歩約25分 |
スタジアムが近づくにつれて街全体が「柏一色」に染まり、試合への期待感で胸が高鳴ること間違いなし!
試合当日は、黄色いユニフォームを身にまとったサポーターが大勢歩いています。人の流れについていけば、地図を見なくても自然とスタジアムに到着できます。
主要駅から柏駅へのアクセス時間
| 駅名 | 所要時間 | 料金(目安) |
|---|---|---|
| 東京駅 | 40分 | 571円 |
| 大宮駅 | 70分 | 1110円 |
| 横浜駅 | 60分 | 659円 |
その他の詳細は、乗り換え案内を確認してみてください。
主要駅から柏駅へのアクセス時間
| 駅名 | 所要時間 | 料金(目安) |
|---|---|---|
| 東京駅 | 40分 | 571円 |
| 大宮駅 | 70分 | 1110円 |
| 横浜駅 | 60分 | 659円 |
その他の詳細は、乗り換え案内を確認してみてください。
路線バス:ホームとビジターで降りるバス停が違うので要注意!
「30分近く歩くのは少し大変・・・」とうい方や天候が悪い日には、路線バスが便利です。
- 小さなお子様連れの方
- 天候が優れない日(雨や強風)
- 荷物が多い遠征サポーターの方
駅からバスに乗ってしまえば、スタジアムのすぐ近くまでスムーズに移動できます。
▼ 路線バスでアクセス
| 乗り場 | 柏駅東口5番乗り場 |
| 行き先 | 「名戸谷(なとがや)」行き 「新柏駅」行き |
| 降り場 | ホームサポーター「緑ヶ丘」 アウェイサポーター「日立台」 |
| 所要時間 | 5~10分 |
| 運賃(現金) | 大人200円 / 小人100円 |
試合当日は道路が混雑し、バスが大幅に遅れる可能性もあります。
便利なバスですが、キックオフ1時間前あたりからは非常に混み合います。
ギリギリに行くと待ち時間が発生してしまうので、「少し早めに行ってスタジアムグルメ(スタグル)を楽しむ」くらいの余裕を持つのがおすすめです。
自家用車でのアクセス
三協フロンテア柏スタジアムには、公式駐車場がありません。
そのため、お車の場合は近隣のコインパーキングを利用することになりますが、試合当日は混雑必至です。
「どこに停めるのが一番安くて近い?」
「予約できる駐車場はあるの?」
スタジアム周辺の駐車場事情やおすすめのコインパーキングを別記事に徹底的にまとめています!
車での参戦を計画している方は、ぜひ事前にチェックしてみてください。
▼ 周辺おおすすめコインパーキング


予約制駐車場の利用がおすすめ
せっかくスタジアムに着いたのに、駐車場を探して周辺をウロウロするのは絶対に避けたいですよね。 そこでおすすめなのが、「akippa(アキッパ)」などの予約制駐車場サービスを利用することです。
スタジアム周辺には、「akippa(アキッパ)」や「特P」といった、スマホから簡単に予約できる駐車場サービスが充実しています。
これらを利用すれば、事前に駐車スペースを確保できるだけでなく、料金も予約時に確定するため、現地で「特別料金」に驚く心配もありません。
- 探す手間がゼロ
当日、駐車場を探して周囲をグルグル走り回る必要がありません - 料金が明確で安心
事前に料金が決まっています。「特定日料金」にはまって高額な料金を支払う心配もありません - 遅れても大丈夫
キックオフのギリギリに到着しても、あなたのスペースが必ず確保されています



時間を気にせずスタジアムに向かうことができるので本当におすすめです!
「akippa」の活用法を詳しく知りたい方へ
予約制駐車場の中でも、特に登録数が多く使いやすいのが「akippa(アキッパ)」です。
「使い方が難しそう」
「どんなメリットがあるの?」
と気になった方は、以下の別記事で登録方法から活用術までを詳しく紹介しています。
ぜひチェックしてみてください!
▼ akippaの詳細はこちら


柏レイソルホームゲーム開催時の様子(アウェイサポーター向け)


無事にスタジアムに到着したら、試合前の時間もたっぷり楽しみましょう!
スタジアムはキックオフ数時間前から大賑わいですが、移動の際は一点だけ注意が必要です。
日立台は、ホームとビジターが「完全分離」されています。
両エリアをつなぐ通路は封鎖され、行き来は一切できません。
※2026年の一部の試合(4月5日の横浜FM戦など)において、「ビジターゲートの開場時刻から試合開始時刻まで」の間、エリアの規制緩和が行われる試験運用が実施されています。
自分が持っているチケットのエリア以外には立ち入れない構造になっているため、入場ゲートを間違えないよう気をつけてください。



今回は「アウェイサポーターが行動可能」なエリアを中心に紹介します。






気になる「スタグル(スタジアムグルメ)」ですが、アウェイサポーターが利用できる店舗は以下の2エリアに限られます。
ビジター待機エリア:約3店舗
日立台公園内:約2店舗
ホーム側に比べると数は少なくなりますが、定番メニューなどはしっかり確保されています。
出店店舗や利用可能エリアは試合によって変更になる場合があるため、出発前に必ず柏レイソル公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。
ビジターゴール裏立見席


ゴール裏席は、写真の通りピッチまでの距離がとにかく近い!
選手の表情やボールの軌道が目の前で確認でき、スタジアムで最も臨場感と熱気を感じられるエリアです。
足元の床材が「鉄板」でできています。
コンクリートと違い、雨に濡れると滑るので、雨天時の移動は、いつも以上に慎重に歩くようにしましょう。
ビジター専用入場口への最寄りバス停
ビジターグッズを身に着けている方や、アウェイ席へ向かう方には、「日立台」バス停での下車がおすすめです。
バスを降りた目の前が、そのままビジターゲートへの通路になっていて、複雑な道順を覚える必要がなく、バスを降りればすぐに到着できるので、初めての方でも安心して向かうことができます。
ビジターサポーター向けのお知らせ
応援ルールや持ち込み禁止物など、スタジアムごとの「ルール」には注意が必要です。
柏レイソルの公式サイトには、ビジターサポーター向けの詳しいガイドラインが掲載されています。スムーズに入場して試合に集中するためにも、ぜひ一度確認してみてくださいね。
自分にぴったりのアクセス方法で、最高の観戦を!
今回は、柏レイソルのホーム「三協フロンテア柏スタジアム」について、アウェイサポーターや初めての方向けに詳しく解説してきました。
最後に、今回のポイントを振り返っておきましょう。
- アクセスは「柏駅」から
アクセスの拠点は、JR常磐線/東武アーバンパークライン「柏駅」
「レイソルロード」を歩く(徒歩約25分)のが間違いのない王道のアクセス方法 - バス利用時は降りるバス停に注意
ホーム側のサポーターなら一つ手前の「緑ヶ丘」、アウェイ側なら「日立台」 - ホーム・ビジターそれぞれのエリア
前述の通り、アウェイサポーターの行動範囲は「ビジターエリア」に限定
初めて行くスタジアムには「道に迷わないかな」「どうやって行けばいいのかな」と不安がつきものですよね。でも、事前の準備さえしっかりしておけば、全く心配はいりません。
この記事が、移動の不安を解消し、快適にサッカー観戦を楽しむための準備の一助になれば幸いです。



自分に一番合った交通手段を見つけて、スタジアムでの観戦を思い切り楽しんできてください!
▼ アウェイ遠征に行きたい!と思ったら見てみてください(アウェイ遠征完全ガイド)




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