MUFGスタジアムへのアクセス完全ガイド|最寄り駅・行き方・帰りの混雑まで初心者向けに解説【国立競技場・2026年】

初めてMUFGスタジアム(国立競技場)へ行くとき、いちばん迷いやすいのが「結局、どの駅を使えばいいのか」ではないでしょうか。地図を開くと周りに駅がいくつも並んでいて、どれが正解なのか分かりにくい場所です。

「国立競技場駅がいちばん近いらしいけれど、試合が終わったあとの混雑が心配」「そもそも車で行けるのかどうかも知りたい」。初めて訪れる方からは、こうした声をよく聞きます。

先に結論をお伝えすると、MUFGスタジアムへ行くなら、電車がおすすめです。

そのうえで、目的別の目安は次のとおりです。

目的別 おすすめ最寄駅
  • とにかく近さ重視:都営大江戸線「国立競技場駅」
  • 新宿方面から来る/JRを使いたい:JR「千駄ケ谷駅」
  • JRを使いつつ人の流れを分散したい:JR「信濃町駅」
  • 渋谷・表参道方面から来る:東京メトロ銀座線「外苑前駅」

この記事では、4つの最寄り駅の使い分けから、主要駅・空港からの行き方、試合終了後の混雑を避ける帰り方、車で行く場合の駐車場の考え方、到着時間の目安までを順番に整理しました。

読み終えるころには自分はどの駅から入って、どの駅から帰るかを決められる状態になっているはずです。

この記事でわかること
  • 4つの最寄り駅の違いと、自分に合う駅の選び方
  • 新宿駅・東京駅・渋谷駅・羽田空港からの行き方
  • 試合終了後の混雑を避ける帰り方と、駅を使い分ける考え方
  • 車で行く場合の判断順(絵画館駐車場 → コインパーキング → 予約制駐車場)
  • 初めてならキックオフ何時間前に着けばよいかの目安
  • アウェイ遠征での宿泊エリアの選び方と、当日までの事前チェックリスト
目次

まずは全体を確認|MUFGスタジアムへのおすすめアクセス早見表

細かい説明に入る前に、全体像を先に押さえておきましょう。自分の状況に近い行を見つけて、そこから読み進めていただくのがおすすめです。

※本記事は2026年8月時点の情報をもとにまとめています。駐車場の営業状況、開門時間、入場ゲート、交通規制、持ち込みルールなどは試合・イベントごとに変わります。当日はスタジアム公式サイトと、その試合の主催者からの案内も必ずご確認ください。

MUFGスタジアム(国立競技場)の基本情報

所在地は東京都新宿区霞ヶ丘町10-1です。JR千駄ケ谷駅と信濃町駅のちょうど間くらい、明治神宮外苑のすぐそばに位置しています。都心のど真ん中にあるため、鉄道でのアクセスがしやすい一方、車で向かう場合は事情が変わります。

名称については少し補足が必要です。2026年1月1日から、ネーミングライツによりMUFGスタジアムという呼称が使われています。ただし、施設の正式名称は「国立競技場」のままです。

そのため、チケットや案内表示、道路の看板などでは「国立競技場」の表記を目にする場面も多くあります。どちらも同じ場所を指していると理解しておけば、当日迷うことはありません。

このスタジアムでは、サッカー日本代表戦やJリーグの試合、カップ戦の決勝、ラグビー、陸上競技、大規模なイベントなどが開催されます。特定クラブの本拠地ではないため、入場ゲート・開門時間・持ち込みルールは、その試合を主催する団体によって変わります。

アクセス方法を決めたら、最後にチケットや主催者の案内で当日のルールを確認しておくと安心です。

MUFGスタジアムへのアクセス方法|基本は電車がおすすめ

結論から言うと、MUFGスタジアムへ行くなら基本的には電車がおすすめです。

理由は大きく3つあります。

電車がおすすめな理由
  • 徒歩圏内に複数の駅があり、どの方面から来ても選択肢がある
  • 一般観客が自由に利用できるスタジアム専用駐車場がない
  • 大規模なイベント時は、周辺道路も混雑する可能性がある

つまり、車で向かうメリットが出にくい立地なのです。ここからは、実際に使える4つの駅を、それぞれ「どんな人に向いているか」という視点で見ていきます。

国立競技場駅|とにかく近さを重視する人

都営大江戸線の国立競技場駅から、A2出口を出て徒歩約1分。数ある最寄り駅のなかで、圧倒的に近い駅です。

国立競技場駅(A2出口)

改札を出て地上に上がると、目の前がスタジアムという感覚に近く、地図アプリを見ながら歩き回る必要がほとんどありません。そのため、次のような方に向いています。

国立競技場駅の特徴
  • 歩く距離をできるだけ短くしたい
  • 小さなお子さん連れで移動する
  • 応援グッズやクーラーボックスなど、荷物が多い
  • 雨の日で、できるだけ濡れたくない
  • 初めてMUFGスタジアムへ行くので、道に迷いたくない

一方で、注意しておきたい点もあります。近くて分かりやすい駅は、当然ながら多くの人が選びます。試合終了後は利用者が集中する可能性があるため、「近い=帰りも必ず一番便利」とは限りません。

行きは国立競技場駅を使い、帰りだけ別の駅にする。この使い分けができると、当日の負担はずいぶん軽くなります。具体的な選択肢は、後の「帰り方」の章でまとめています。

日野さん

いちばん近い駅を選んでおけば、間違いないですよね?

ひろたか

行きに関しては、そのとおりです。ただ、帰りも同じとは限りません。

試合が終わると多くの人が一斉に動くので、いちばん近い駅ほど人が集まりやすくなります。行きは近さで選んで、帰りは別の駅も候補にしておく。これだけで当日の動きやすさが変わりますよ。

なお、大江戸線は六本木・大門・青山一丁目方面から乗り換えなしで来られる路線でもあります。宿泊先や出発地が大江戸線沿線なら、行き帰りともに使いやすい選択肢になります。

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