いよいよ、ワールドカップ本番が近づいてきました。
サッカー日本代表は、3月の英国遠征でスコットランドとイングランドに連勝。5月15日には本大会メンバー26名が発表されました。あとは5月31日の壮行試合(アイスランド戦)を挟み、6月のワールドカップ本戦を迎えるだけです。
「壮行試合はいつ?」
「本大会の日本戦はどこで見られる?」
「決勝トーナメントの日程は?」
そんな疑問をまとめて解消できるよう、3月の英国遠征から決勝トーナメントまでの流れを時系列で整理しました。まずは早見表から全体像を確認してみてください。

【サッカー日本代表】ワールドカップまでのスケジュール早見表

まず全体の流れをひとめで把握できるよう、3月の英国遠征から本大会終了までの主要スケジュールをまとめました。
▼ ワールドカップまでのスケジュール

3月の英国遠征|スコットランド・イングランドと対戦
ワールドカップ本大会を見据えた最後の欧州遠征として、日本代表は2026年3月に英国への遠征を実施しました。スコットランド、イングランドという欧州の実力国と連戦し、どちらも1-0で勝利する最高の結果を残しています。
▼ 第1戦 VS スコットランド代表(1−0)

英国遠征の初戦は、スコットランドのホームスタジアム「ハムデン・パーク」での戦いとなりました。
試合はなかなかゴールが生まれない展開が続きましたが、終盤に途中出場した伊東純也が決勝弾を叩き込み、1-0で勝利。守備陣は最後まで集中を切らさずクリーンシートを達成しました。
▼ 第2戦 VS イングランド代表(1−0)

英国遠征の第2戦は、「サッカーの聖地」ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦。収容人員約9万人を誇る、世界最高峰の舞台での一戦です。
日本はこれまでイングランドと3試合戦い、1分2敗と一度も勝てていませんでしたが、この日は前半23分、三笘薫が自陣でボールを奪い、そのままカウンターを完結するゴールで先制。
その後はイングランドの猛攻にさらされながらも、GK鈴木彩艶のビッグセーブや菅原由勢のクリアなど、全員が体を張ってゴールを守り抜きました。
ドイツ、スペイン、ブラジルに続き、ワールドカップ優勝経験国をまたも撃破。代表戦5連勝でワールドカップへ向かう勢いは本物です。
ワールドカップメンバー発表|本大会に臨む日本代表が決定
2026年5月15日(金)14時から、東京都内にて森保一監督、宮本恒靖会長らが出席し、ワールドカップ本大会および5月31日のアイスランド戦に臨む日本代表メンバー26名を発表しました。
会見はライブ配信され、森保監督が一人ひとり名前を読み上げるシーンには、多くのサッカーファンが釘付けになりました。
今大会はカタール2022と同じ最大26名の登録制度を踏襲。日本は8大会連続8度目のワールドカップ出場となります。


5月の壮行試合|アイスランド代表戦が国内最終戦に
5月31日に国立競技場でアイスランド代表と対戦します。

5月31日の国立競技場でのアイスランド戦は、本大会前として公表されている最後の国内試合です。
アイスランドは高さとフィジカルを武器とする北欧の強豪です。特にセットプレーでの強さは際立っており、本大会第3戦のスウェーデン戦(同じく北欧の強豪)を意識した最終テストとしても最適な相手と言えます。
ワールドカップに向けて気持ちを高めたいファンにとっては、日本でサムライブルーを直接応援できる最後の機会でもあります。現地観戦を検討している方は早めにチケット情報を確認しておきましょう。

本大会直前の強化試合はある?6月上旬は最終調整期間へ
現時点で追加の強化試合は公表されていない
2026年5月17日時点で、JFA公式から確認できる本大会前の対外試合は、5月31日のアイスランド戦のみです。6月に入ってからの追加国際親善試合は現在のところ発表されていません。
その代わり、日本代表は本大会初戦(6月15日)に向けて、現地での事前キャンプを実施します。
ワールドカップ本戦|日本代表はオランダ・チュニジア・スウェーデンと対戦

日本代表は今大会で史上初めてポット2に入った状態で抽選を迎え、グループFに振り分けられました。対戦相手はオランダ、チュニジア、そして欧州プレーオフBを勝ち上がったスウェーデンです。
▼ グループステージの詳細

第1戦・第3戦はNHK総合、第2戦は日本テレビ系で地上波生中継される予定です。また、第2戦のチュニジア戦はNHK BSプレミアム4Kでも放送されます。
決勝トーナメントに進出した場合の日程
今大会はラウンド32から決勝トーナメントが始まる
2026年のワールドカップは出場国が従来の32から48カ国に拡大された、史上初の大規模大会です。それに伴い、大会の仕組みも大きく変わっています。
- グループステージは12組、各組4チームで計72試合を実施
- 各組の上位2チームに加え、各組3位の中から成績上位8チームが決勝トーナメントへ進出
- 決勝トーナメントは新設の「ラウンド32(ベスト32)」から始まる
- 優勝するためにはグループステージ3試合+決勝トーナメント5試合、計8試合を勝ち抜く必要がある
つまり、3位通過でも勝ち上がれるチャンスがあるのが今大会の特徴です。ただし3位で通過できる枠は12組中8チームに限られるため、グループ内の順位だけでなく、他のグループとの比較も重要になります。
▼ スケジュールの詳細

日本代表の試合はどこで見られる?テレビ放送・配信情報
今大会の日本代表戦は、地上波でも全試合をカバーできます。また、全104試合をリアルタイムで見たい場合はDAZNの利用が便利です。


まとめ|2026年の日本代表は5月の壮行試合を経てワールドカップ本戦へ
2026年のサッカー日本代表は、3月の英国遠征でスコットランドとイングランドを連破し、最高の形で本大会への準備を進めてきました。
5月15日には本大会メンバー26名を発表。長友佑都の5大会連続選出や塩貝健人ら若い世代の初選出など、経験と新戦力のバランスが取れたチームが完成しています。一方で、三笘薫や守田英正といった主力の選外は、多くのファンにとって衝撃的なニュースとなりました。
本大会が近づくにつれて、放送予定や追加情報が発表される可能性もあります。本記事も随時更新していきます。最新情報を確認しながら、サムライブルーを一緒に応援していきましょう。



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