長く厳しいアジア最終予選を突破し、8大会連続となる本大会出場を決めたサッカー日本代表
「今年のワールドカップって、いつから始まるの?」
「本番で対戦する相手はどこ?今の日本代表は勝てそうなの?」
「最近の試合結果や、これからのスケジュールをサクッと知りたい!」
ワールドカップ本番が近づくにつれて、このような疑問をお持ちではないでしょうか?
2026年6月から7月にかけて、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国で共同開催されます。
今大会から出場国がこれまでの32カ国から「48カ国」へと一気に増え、過去最大規模のサッカーの祭典となります
この記事では、日本代表がこれまで戦ってきた強化試合の「結果」から、いよいよ目前に迫ったワールドカップ本番までの「全スケジュール」を、サッカー初心者の方にもわかりやすく解説します。
最後まで目を通していただければ、日本代表の現在地とこれからの見どころがわかり、ワールドカップ本番を何倍も楽しむことができるようになるはずです!
▼ 日本代表の最新メンバーと直近の試合について

2025年に行われた強化試合の結果

日本代表はワールドカップへの出場を決めた後、2025年の秋からさまざまな大陸の強豪国と試合を行ってきました。まずは、本番を見据えて戦った過去の試合結果を振り返ります。
2025年9月 北米遠征(VSメキシコ・アメリカ)
本番の舞台となる北米大陸の環境(気候や時差など)を事前に体験するため、親善試合を行いました。
▼ 試合結果について
| 対戦相手 | スコア |
|---|---|
| メキシコ代表 | 0-0 |
| アメリカ代表 | 0-2 |
メキシコ代表戦は一進一退の攻防の末、スコアレスドロー続くアメリカ代表戦では、相手の鋭い攻撃に苦しみ、0-2で敗戦を喫しました。
アジアでは圧倒的な強さを見せた日本ですが、世界の強豪を相手にしたこの2連戦では、本大会で勝ち上がるための課題も浮き彫りになる結果となりました。
2025年10月 南米の強豪とに国内2連戦(VSパラグアイ・ブラジル)
ワールドカップで勝ち進むために避けては通れない、南米の強豪国を日本に迎えて試合を行いました。
▼ 試合結果について
| 対戦相手 | スコア |
|---|---|
| パラグアイ代表 | 2-2 |
| ブラジル代表 | 3-2 |
南米の強豪との連戦は、1勝1分という素晴らしい結果で幕を閉じました。
特に、世界トップクラスである「王国ブラジル」からの大逆転勝利は、日本の守備力と最後まで諦めない勝負強さが世界にも通用することを証明し、本大会で「ベスト8以上」という上位進出を目標に掲げる日本代表にとって、これ以上ないほどの大きな自信と手応えをつかんだ1カ月となりました。
2025年11月 年内最終戦(VSガーナ・ボリビア)
2025年を締めくくる11月の連戦では、日本の圧倒的な強さを見せつける素晴らしい結果を残しました。
▼ 試合結果について
| 対戦相手 | スコア |
|---|---|
| ガーナ代表 | 2-0 |
| ボリビア代表 | 3-0 |
2試合連続の無失点勝利(合計5ゴール)という完璧な形で終わりました。
チーム全体の総合力と選手層が格段に上がっていることを印象付けました。盤石の試合運びで連勝を飾り、最高の雰囲気のままワールドカップイヤーとなる翌年への弾みをつけました。
森保一監督率いる日本代表は、ボリビア戦をもって、ついに国際Aマッチ通算100試合指揮という前人未踏の金字塔を打ち立てました。
▼ 森保ジャパン通算戦績について

運命の抽選会!ワールドカップ本戦は「グループF」に決定

2025年12月5日、アメリカでワールドカップ本戦の組み合わせ抽選会が行われました。全48カ国が4チームずつ12のグループ(A〜L)に分かれて戦います。
抽選の結果、日本は「グループF」に入ることが決まりました。
オランダ代表(ヨーロッパの超強豪国)
日本代表
欧州プレーオフ勝者(ヨーロッパの厳しい予選を勝ち上がってきたチーム)
チュニジア代表(アフリカの強豪国)
ヨーロッパのチームが2つ入る厳しいグループですが、2025年に世界中の強豪と対戦して自信をつけてきた日本にとっては、十分にグループ突破が狙える組み合わせではないでしょうか。
▼ ワールドカップ組み合わせの詳細はこちら

本番直前!2026年3月〜5月の試合予定

ワールドカップが開幕する6月に向けて、日本代表は最後の仕上げに入ります。本番を想定した、これからのスケジュールをご紹介します。
3月・4月のヨーロッパ遠征
ワールドカップ本番で戦う「オランダ」などを想定し、ヨーロッパの強豪国との親善試合を行います。
▼ 試合予定について
| 日程(日本時間) | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|
| 3月29日 | スコットランド代表 | – |
| 4月1日 | イングランド代表 | – |
イングランド代表との一戦は、日本代表にとって単なる親善試合以上の大きな意味を持っています。
試合の舞台は「サッカーの聖地」として世界中に知られるロンドンのウェンブリー・スタジアムです。
このような世界トップクラスの国とアウェイ(相手のホーム)で親善試合が組まれること自体が極めて珍しく、現在の日本代表選手たちが日頃からヨーロッパのトップリーグで活躍し、世界からその実力を高く評価されているからこそ実現した「歴史的な一戦」と言えます。
▼ イングランド戦の詳細はこちら

5月の日本代表壮行試合(国内最終戦)
ワールドカップに向けて日本を出発する前に行われる、国内のファンへ向けた最後のお披露目試合です。
▼ 試合の詳細について
| 日程 | 2026年5月31日(日) |
| 大会名 | キリンチャレンジカップ2026 |
| 会場 | MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 対戦相手 | 未定 |
ここでチームに勢いをつけて、決戦の地である北米へと旅立ちます。
▼ MUFGスタジアムのスケジュールについて

いよいよ開幕!2026年ワールドカップ本戦のスケジュール

6月からワールドカップ本番が始まります。グループステージ(総当たり戦)の日本の試合日程と会場は以下の通りです。テレビ観戦しやすいよう、すべて日本時間で記載しています。
▼ グループステージの日程と開場
| 開催日(日本時間) | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|
| 6月15日(月) | オランダ代表 | ダラス(アメリカ) |
| 6月21日(日) | チュニジア代表 | モンテレイ(メキシコ) |
| 6月26日(金) | 欧州プレーオフ勝者 | ダラス(アメリカ) |
決勝トーナメントの予定
グループステージを突破すると、負けたら即敗退の「決勝トーナメント」が始まります。
今大会から出場枠が増えたため、決勝トーナメントは「ベスト32(ラウンド32)」からスタートします 。
各グループの「上位2チーム」に加えて、3位になったチームの中でも「成績が良かった上位8チーム」が次の決勝トーナメントに進むことができます。
▼ 決勝トーナメントのスケジュール
| ラウンド | 日程 |
|---|---|
| ラウンド32 | 6月29日〜7月4日 |
| ラウンド16 | 7月5日〜7月8日 |
| 準々決勝 | 7月10日〜7月11日 |
| 準決勝 | 7月15日〜7月16日 |
| 決勝 | 7月20日 |
▼ レギュレーションのイメージ

2026年ワールドカップに向けた日本の注目ポイント
今回は、サッカー日本代表の2026年北米ワールドカップに向けたスケジュールを、最新の戦績から今後の予定まで詳しく解説しました。
- 2025年は「王国ブラジル」からの歴史的勝利をはじめ、南米やアフリカの強豪を相手に素晴らしい結果を残し、確かな実力と自信をつけました
- ワールドカップ本戦は「グループF」に決定。優勝候補のオランダ、アフリカの雄チュニジア、欧州プレーオフ勝者と激突します
- 本番直前の3月・4月には、スコットランド、イングランド(サッカーの聖地ウェンブリー)といったヨーロッパの強豪との大一番が控えています
- 今大会から出場枠が拡大。グループ上位2チームに加え、「3位のうち成績上位8チーム」も決勝トーナメント(ベスト32)に進出可能です
日本代表が目標に掲げる「史上初のベスト8(新しい景色)」へ向けて、チームの準備はいよいよ最終段階を迎えます。これからの熱い戦いから、絶対に目が離せません!
▼ 日本代表の最新メンバーと直近の試合について



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